社員経歴
作成_2012/1
市川 昇 昭和 27 年5月9日生まれ |
学歴 | 昭和 46 年 3 月 | 山梨県立都留高等学校卒業 | ||
昭和 50 年 3 月 | 東洋大学工学部建築学科卒業 | |||
資 格 | 昭和 54 年9月 | 一級建築士登録 大臣登録 | 第132204号 | |
平成 21 年1月 | 構造設計一級建築士 | 第 52 号 |
職 歴
昭和 51 年 | (株)相和技術研究所入社 | ||
昭和 54 年 | (株)松原設計入社 | ||
昭和 57 年 | (株)構造企画設計入社 | ||
昭和 60 年 市川昇建築設計工房 創業
平成 6 年 (有)市川テクノ構造 改称
就任期間 | |||
役 歴 | 埼玉建築士会理事・県南副支部長 | 平成 13 年-平成 20 年 | |
学校法人 中央工学校 兼任講師 | 平成 8 年-平成 21 年 | ||
埼玉建築士会・県南副支部長 | 平成 22 年 5 月 退任 |
注)過労にて自立神経を痛め体調壊し後輩に役職を依頼 | |||
学校法人 中央工学校:建築工学科:兼任講師(3年生課程・4年生課程)所属:構造設計理論担当
主要担当講義歴
構造デザイン |
古典的構造の形態・構築技法及び構造理論から現代の構造デザインの潮流までを探求する事で、これからの合理的構造設計の有り方、構造デザインのテーマ・手法・特性(張弦梁構造・PS構造・ドーム構造・カテナリー構造・振動と構造)を探る |
構造力学 |
静定構造の原論と応力計算法等 |
構造力学演習 |
不静定構造の原論とその解析演習等 |
鉄骨構造 |
鉄骨構造の特性と座屈理論及びその設計手法 |
鉄筋コンクリート構造 |
鉄筋コンクリート構造の特性とその設計手法 |
受賞歴
神奈川 建築コンクール優秀賞受賞
各建築家の略歴
★ 住宅関係でスタジオPAO_世古氏(武蔵野美大卒)、 米村和夫建築アトリエ__米村氏(日大理工卒))
★ 建築家 「GA設計_藤田」氏(東京芸大卒、大谷〈幸夫:東京大学教授〉研究室へて:京都国際会議場2期担当)
グランダ常盤台等担当等の構造設計を弊社で行っています。
建築設計写真集
下記1)〜7)の茶色の文字をダブルクリックしてをご覧下さい
下記で市川テクノ構造:市川昇が構造設計を担当したサイトを開き設計の一部がご覧いただけます。
一部「建築家と出会う場所」というサイトを開きます。
1) 「STUDIO PAO 工事中」 | |||
2)「GA 設計 藤田」氏 建築デザイン風景 | |||
3)「熱海の自然郷」 | |||
3)「熱海の自然郷」 | |||
4)「城山の家」 | |||
5)「二宮の家」 | |||
6) 「アルフレスコ」 | |||
7) 「木造軸組図」 東京・南麻布 | |||
趣 味 1) | 音楽_歌 例 | よろしく哀愁 | 旅人よ |
霧の摩周湖 | 氷雨 | ||
契り | シクラメンの香り | ||
木戸を開けて | 君恋し | ||
愛しき日々 | 雨のバラード | ||
しおさいの歌 | ゆれるまなざし | ||
めまい | 霧氷 | ||
学生時代:なつかしく楽しかった頃の思い出の曲 | 若き頃の 「小椋佳」 シリーズ | ||
山梨県立都留高等学校音楽部出身(パート:ベース)
国立音大の教授で日本を代表する声楽家(パート:テノール)の一人である小林一男氏が都留高音楽部の3級先輩です。
文化放送でアナウンサーをしていた小俣雅子さんは都留高校の同級生です。
ダブルクリックすると短編の文が有ります |
趣 味 2) | 青春の風景 |
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